nagoooya(なごーーや)

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頚椎椎間板ヘルニア手術の体験記【発症〜手術まで】

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緑色サイ太です。

先日、頸椎椎間板ヘルニアの手術をしてきました
有名人だとX JAPANYOSHIKIさんが同じ病気ですね。
症状の程度が全然違いますけど・・・

僕は、頚椎椎間板ヘルニアによって、神経が圧迫され、左手から左腕に痺れが発生してました

日常生活ではボタンが留め辛かったり、キーボードのタイプミスを連発したり、ものを落とすことが増えたり、力が入り辛くなり、重たいものが持てなかったり。
利き手じゃなかったので、ものすごく日常生活に支障があるわけではないけど、ほんの少し、ちょっとずつやり辛い感じでした。

あとは、趣味のプラモデル作りなどの細かい作業が非常にやり辛くなってて、楽しみの一つが病気により阻害されることが一番苦痛でした

手術としては、命に関わるレベルではないし、長時間の大手術ってほどの事でもなかったですが、これから手術を検討してる人とか家族で手術する人とかのなにか一つの参考にでもなればいいかなと。
自分でも忘れないうちにまとめておこうかと思いまして。

頚椎椎間板ヘルニアの発症から手術までの体験記

最初の症状

初期症状としては、背中の上部、首から肩にかけての猛烈な痛み
思い返せばこれが神経に触ってた痛みだったのかなぁと。

痛みには強い方だと思ってますが、これは本当にキツかったです。
もう動けないと思うほど痛かった

最初になった時は朝で、起き上がった時に背中に走る激痛。
あまりの痛みに5分ぐらいは微動だにできず。

10分ぐらい経つと動けないほどの痛みは収まり、だんだんと動けて、そのまま慎重にストレッチすると、寝違えたかな?ぐらいの筋肉の張りだけになったので気にせず過ごしました。

そして、数日間は特に異常もなし。なんだったんだ?と思ってたら、突然またあの激痛が!それがだんだんと頻発して起きるようになり、寝起き以外でも起きるようになりました。

数分耐えれば痛みは引くこともあれば、1時間ぐらい痛い時もあり、なんともならないと思い、近所の整形外科へ。
レントゲンを撮って、診察してもらった結果、首の骨がまっすぐになるストレートネック気味、スマホとかパソコン見る姿勢が悪いですね、って。

その後、毎日湿布を貼り、整形外科に週1回で電気とマッサージ、だいたい月2回ぐらい診察をしてもらうこと、約2ヶ月ちょっと、激痛が起こることはなくなってきたものの、今度は左手に違和感が出てきました

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左手の痺れ

最初はピリピリと痺れるような感覚が左手の小指と薬指の先にあったりなかったり。気になるけど、そのうち痺れは消えてる感じで。

でもそれがだんだん長くなり、終いには24時間ずっと痺れてきて、それも親指、中指、人差し指と広がっていき、だんだん手のひらだけじゃなく、腕の方まで・・・

これはおかしいという事で、一度、MRI検査をする事に。

そしたらすぐにわかりました。ストレートネックではなく、頚椎の神経を圧迫している事が原因で起こっている症状だと。

すぐに手術した方が良いと思うが、ここでは出来ないので大きな病院への紹介状を書きます。となって、病院を移る事に・・・

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転院&再検査

紹介してもらった病院でもまた改めて、レントゲンやCTMRIなどの検査。

検査の結果を見て、おそらく頚椎の椎間板ヘルニアが神経を圧迫していて、そのせいで左手の痺れが起こっていると。

このままほかっておいても改善する事はないと思うし、最悪の場合、左腕だけじゃなく、右腕、さらには足にまで痺れが広がり、ひどくなると麻痺とかにまで発展するかもしれないと。
このまま爆弾を抱えていくよりも、早い段階で手術をして取り除いてあげる方が今後の生活の安心感も出るしどうしますか?と。

正直、タイミング的には転職活動して心機一転頑張っていこうと思ってた事もあり、変な不安を抱えたまま次に進むなかったので、早期に手術を決断しました。

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検査入院

で、この前の検査入院です。
本当に痺れの原因が頚椎の椎間板ヘルニアにあるのかを調べるために、造影剤検査をしました。

検査の内容は前の記事の通り。

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結果次第では、神経ブロックなど別の検査もあるよってことでしたが、ばっちり原因が判明したため、検査は1種類で終了となりました。

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再びの激痛

検査入院から退院した夜、また最初のころのような首から背中にかけての激痛が
しかも今度は数時間でも収まらず、ずっと痛みが続くような状態

横になっているとまだ症状は治まってたので、3日間寝て過ごし、それでも痛みは消えなかったので、再び病院へ。
痛み止めを新たに処方してもらい、飲み始めて1週間ぐらいすると激痛は収まってきましたが、左手の痺れが激痛前と比べて倍ぐらいの感じに。

明らかに悪化してて、これはやばい。でもあと約1ヶ月で手術が決定していたので、なんとか騙し騙し過ごしました。

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手術

手術3日前に入院、翌日、家族とともに主治医より手術の内容の説明がありました。

手術は、頚椎前方椎体間固定術というもの。
全身麻酔して、首の前から切って食道や喉の筋肉を傷つけないように寄り分けて、手術する箇所を明確にし、そこから頚椎のところに穴を開け、神経を圧迫しているヘルニアを削ると。そして、椎間板の補強に骨盤を切った骨を移骨し、補強して、完成。
簡単に言えばそんな感じでした。

手術前日には、麻酔科の先生や薬剤師の先生、集中治療室の看護士さんが次々病室を訪れ、諸々の説明があり、いよいよなんだなって迫ってくる感じがとても緊張しました。が、別にこちらがドキドキしてもどうにもなる訳ではないので、あとは先生方にお任せするのみですが・・・

手術当日は5時起き。と言っても緊張してあんまり眠れず。
手術前に麻酔の効きを良くする?薬を飲み、手術着に着替えて、血栓防止の靴下を履き、点滴が開始。

手術は9時半からだったので、それまでは一休み。もう一眠りしました。
9時ごろ、家族が来て、920分ごろにはストレッチャーに寝かされ、看護士さんに連れられて、手術室へ

入る前に名前とか最後に食事をした時間とか、手術する場所とかを聞かれて最終確認があり、手術室に入ると映画で見たことのある電球がたくさん付いたデカイライトがあったり、いろんな機械が並んでる中で、小さいベッドがポツンと置いてあったり。

その小さい、というか手を横につけた身体の幅ギリギリぐらいのベッドに移り、こちらでも最終確認。

目の前のライトが現実感がなくて、両手両足は拘束されてないけど、まるで本郷猛の様だなぁ。とか思ったり。

点滴から麻酔?が流れ、そのあと、鼻口を覆うマスクを被らされた・・・と思った瞬間、もう起きたら、別の部屋の天井をぼんやりと見てました。

全身麻酔、一瞬で落ちる感覚。

麻酔の感覚が残ってるからか、薄目のぼんやりとした視界の中は天井の空調の穴しか見えず。遠くの方で先生の手術は無事に終了しましたよ、って声と。家族の良かったねって声がして、良かったです、ありがとうございました、とかなんとか一言二言喋ったはずですが、麻酔で記憶が曖昧です。だけど、あぁ終わったんだなぁと思って安心したら、またすぐにスッと夢の中へ。

ちなみに9時半手術開始の、終了は13時半ごろ。予定通りというか、予定より少しだけ順調な感じで終わったみたいでした。

手術の間は家族が待合室みたいなところで待機してくれてました。しかも何かあった時のために誰か一人は必ずいてほしいって言われたと言ってました。

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と、長くなってきたので、記事を分けます。
続きは、手術直後~退院まで。です。

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