nagoooya(なごーーや)

このブログは30代サラリーマンが名古屋で生きる日々をつづったブログである。(予定)

これまでの人生で語らずにはいられないマンガ5

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緑色サイ太です。

この前、自分語りするって書きました。その一発目、マンガのこと

まぁ、書いてる時点の話で、今後アップデートされていく気もしますが、少なくとも現時点で僕の人生の中で避けては通れないマンガ。
ちなみに自分語りなので、このマンガの内容がー、って紹介よりもこういう理由で好き!ってだけです。
予告通りの自分語りです。

これまでの人生で語らずにはいられないマンガ5

マンガを認識して読んだ最初はいつだろう?って考えてみると、不思議なもので。

僕の両親はほとんど本を読まなかったので、生まれた時、身の回りにマンガもありませんでした。
なので、おそらく一番最初はてれびくんとかの最後の方のページにあった数ページのおまけマンガ的なものな気がします。
ちゃんとしたタイトルとして意識したのはたぶん、34歳ぐらいに連れられて行った床屋に置いてあった「ドラゴンボール」だと思います。
たぶんしっかりと文字は読めてなかったけど、戦ってる絵だけでワクワクした思い出が

小学生ぐらいになると、お小遣いでマンガを買うことも増えました。
僕はガンダムのマンガが読みたかったのでボンボン、でも流行り的にはコロコロが主流だったので、コロコロは弟に買わせて・・・交代で読みました。

ボンボン、コロコロは小学校の4年生ぐらいまで買ってて、それからドラゴンボールをリアルタイムで読みたくてジャンプを買い始めて。でもドラゴンボールの連載自体は終盤で、買い始めてすぐに終わってしまった気がします。
それから今でもずっと週刊少年ジャンプを買ってます。ジャンプっ子。

それと、マンガについて書いてて思い出した事が一つ。
中学3年の修学旅行が東京で、班行動で自分たちで選んだ会社をどこか一つ見学させてもらうってイベントがあって。
東京で、会社で、こんな時でもないと行けない所・・・で、パッと思いついたのが、ジャンプを発行している集英社!でも、ダメでした。
見学会はしてないとかそんなで断られたはず。で、先生が代わりに講談社は?って提案してきたので、まぁどうせダメだろって思いつつ、お願いしたらあっさり快諾。マジかって思った記憶があります。

名古屋の田舎中学生5人が、東京の、それもドラマで見るようなとてつもなく大きな会社に見学。班行動なので、先生なしの5人だけで!
緊張で内容もあんまり覚えてないけど、会議室で講談社の成り立ちとか会社の方針とかお話を聞かせてもらった気が。
まだ発売前のコミックスを1人一冊好きなものをとお土産でいただいたのは覚えてます。
マガジンを読んでなかったのが、なんだか少し後ろめたくもなったけど、非常に良い思い出です。

話を戻して、これまでの人生で語らずにはいられないマンガ5。
ちなみに12は人生の漫画ベストでもここ20年ぐらい変わってない。不動の12位って感じです。なので熱量がほかの物より多め。

語らずにはいられないマンガ1

『ジョジョの奇妙な冒険』/荒木飛呂彦

ジョジョの奇妙な冒険 1~7巻(第1・2部)セット (集英社文庫(コミック版))

不動の一位。

物心ついた時にはもう連載されたはず!!
幼稚園の時に近所の喫茶店でもらったシールを実家のタンスに貼り、今も残ってて、そこには承太郎の姿が!知らない間にもジョジョを知っていたという事。

最初に意識した時には、薄暗く怖いホラーな印象で、ジャンプを買い始めた当初はスタンドの概念も解らず、実は読み飛ばしてました。

しかし、中2の夏頃、本当に急に、突然興味が出て、とりあえず3冊ぐらい買って。
なんで急に買ったのか、記憶にないけれど。誰かに勧められた訳でもなく。
なんでその頃すでに50巻ぐらい出てたマンガを急に集めようと思ったのか、今でも謎だけど、強いて言うなら運命なのかと!

中学生の財力では新品で全巻急に集めることは難しく、行ける範囲の古本屋を巡って当時のお小遣いで買えるだけ買って、お金がなくなったら手伝いとかして資金を調達して、割と早い段階で当時発行されてた全巻を集めました。

昔の怖かった印象はむしろ興味をそそり、スタンドの概念も順を追って読めばすごくわかりやすく、本当に日に日にどんどんとはまっていく。
それからは、ずっとジョジョの虜です。一回も読むのをやめようと思ったこともないし、手放そうと思ったこともない。
画集も全部買ってるし、何回か記事にもした個展も見に行く。国内ならどこでも行く気持ちです、絶対行きたい!

これほど読んでて胸の奥から熱さが込み上げてくるマンガに出会えてないし、何回読んでもワクワク、ドキドキする素晴らしいストーリー。
読めば読むだけ新しい発見とか気づきがあるんですよね。

息子たちよ、父の本棚に必ずあるから読むのだ!
必ず君たちのDNAの中にはジョジョを読んで熱くなるものがあるはず!間違いない!

そういえば、以前、ジョジョ展で小学生ぐらいの子どもと一緒に来てるお父さんを見たけど、あれは良いなぁ、憧れる。
子どもが同じものを好きになってくれるって最高だと思う。

ちなみに一番好きなのは、4。日本の日常的な生活感がある中での非日常の融合、すごく好き。
そして、中でも一番好きなのは億泰。なんかすごいキャラクターが生きてる感があるんだよね。シンプルな思考に憧れる。 

語らずにはいられないマンガ2

『ドラゴンボール』/鳥山明

JC DRAGON BALL 完全版 全34巻セットA(1~17巻) (ジャンプコミックスデラックス)

意識したマンガもそうだけど、たぶん最初に買ったコミックスも「ドラゴンボール」だった気がします。でも1巻ではなかったはず。何巻かは覚えてないけど。

最初にマンガってのを意識したマンガだし、何回読んでも面白いし、やっぱり単純な力の戦闘ってわかりやすくて良いよね。
初期の頃の冒険も好きだし、どんどん強いのが出てくるのも好き。

正直、ジョジョは語れる友達を選ぶけど、ドラゴンボールに関しては同世代だったら誰とでも語れる気がします。
これまでの人生でどれだけ、ドラゴンボールのもしもとか、強さで言うととか、あの必殺技なら、みたいな会話をしたことか!
高校の時の帰り道のマックとかでずっとそんな話ししてた気がします。今でも当時からの友達と飲んでて夜も更けてくるとドラゴンボールの話しをしてる気がする。最近のドラゴンボールじゃなくて、昔読んでたドラゴンボールの。

たぶん、一番最初にマンガでホロリとしたのは、悟飯を庇ったピッコロさんのシーンだし、舞空術やかめはめ波みたいな空想の術をマネして憧れたのもドラゴンボールが最初。

人生に根付いてる。

息子たちよ、これも父の本棚に必ずあるから読むのだ!

ちなみに1本好きなのはやっぱりピッコロさん。
人造人間編のちょっと丸くなったかな、でもやっばり尖っててって言う感じが好き、頭の良さも。
地球人最強の話でどれだけ盛り上がったかわからない。クリリンも好き。

あと、あんまりイベントものに連れて行ってくれなかった親父が、ここぞとばかりに頼んだ鳥山明の世界って言う個展にはすんなり連れて行ってくれた思い出も。あの時は嬉しかったなぁ。 

語らずにはいられないマンガ3

ARMS』/皆川亮二 

ARMS ワイド版 コミック 全12巻完結セット (少年サンデーコミックスワイド版)

まさに中二、真っ只中、ジョジョと同じぐらいの時期にハマったのが「ARMS
ジョジョは勝手に一人で読み始めてたけど、ARMSはなんかクラスで流行ってました。みんな中二病だったんだねぇ。

力が欲しいか、くれてやるって、中二に刺さりまくるフレーズでしょ。

見やすくて綺麗で好みな絵に青年誌張りのハードな描写。人外の力も惹かれたし、謎を追っていくストーリーも面白い。
ここから皆川亮二作品にハマり、スプリガンも読んだし、ARMSのあとの作品も追ってます。とにかく絵が好きなんですよね。

息子たちよ、これらの作品は父の本棚じゃなくてリビングの本棚にあるので、読むと良い。

ARMSドハマりして、好きな名シーンは数多くあるけども、中でも一番と言っても良いのは、ドーマウスを発動したシーン。熱い!
あと、アニメのエンディングでGARNET CROWを知るきっかけになったりも。アルバムも買ったなぁ。

D-LIVE!! コミック 全15巻完結(少年サンデーコミックススペシャル) [マーケットプレイス コミックセット]

ちなみに、妻は「ARMS」よりも「D-LIVE!!」派。
ドライブも本棚にあるから読むといい、息子たちよ。

ドライブ読んだ後は、乗り物に乗る時に、「おまえに命を吹き込んでやる」ってなるんだよね、自転車とかでもそんな気分に・・・ドライブあるあるでしょ?

語らずにはいられないマンガ4

『フルアヘッド!ココ』/米原秀幸

フルアヘッド!ココ 1 (少年チャンピオン・コミックス)

もちろん、「ONE PIECE」も面白いけど、僕の中で海賊マンガと言えば、「フルアヘッド!ココ」と言っても良いぐらい好きです。
クレイジーバーツがカッコいいんだよなぁ。こういうロックな大人に憧れました。

クルーはもちろん、登場人物の過去とかバックボーンを掘り下げて描いてるのでどの人物も深いのが良いんです。
ファルコン文明を追い求めるストーリーには夢があるし、化獣の存在にワクワクする。男の子の物語って感じ。

主人公ココの成長を追いつつ、冒険、戦い、冒険、熱い物語が続き、本当に終わりが来るのがもったいなかった。
もっとスイートマドンナの話を見ていたかった。

同じ世界観の「サンセットローズ」も面白かったけど、やっぱり「フルアヘッド!ココ」なんだよぁ。
(正統な続編の「フルアヘッド!ココ ゼルヴァンス」には期待してます)

時期を見てリビングの本棚に移すつもりだけど、息子たちよ、これは実家の本棚にある。
実家を出る時にある程度マンガや小説を処分したけど、これは売らなかった、売れなかった。
あと、20巻を超えたぐらいで、「番外編-ZERO-」も読むんだ、これは0巻で、スイートマドンナのクルーのことがもっと知れる。でも1巻より先に読むんじゃなくてある程度読んでから読んだ方が面白いと思う。
面白くて手が止まらないと思う。

やっぱり好きなのは、クレイジーバーツだけど、死神デッドも渋くてカッコいいんです。ザギとかオルカみたいな癖のある人物も好きだったなぁ。

語らずにはいられないマンガ5-1

『エンジェル伝説』/八木教広

エンジェル伝説 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

いろんな意味で度胆を抜かれたマンガ筆頭。

このリアルで透き通る様な絵で真面目な笑い。非常に高度なギャグ漫画だと思ってます。
最初に出会ったのは確か漫画喫茶で、タイトルに惹かれたのか、何気なく取ったのがきっかけだったはずです。でもその素晴らしい出会いに乾杯したい。

外見から危険人物扱いされる主人公の北野誠一郎の澄んだ人間性と周囲の誤解とのギャップがたまらない。
ストーリーもちゃんとしてて、誤解されつつも、周囲に増えてく友達とか仲間とか、最終的な北野誠一郎を取り巻く面子、北野軍団の結束とかが非常に良い。なんというか空気感が好きです。

人に何か面白いマンガないって?聞かれたらオススメしてるマンガ。誰もが知ってるものすごくメジャーではないけれど、割と人を選ばす、ハマってくれるマンガな気がします。

息子たちよ、これもリビングの本棚にあるよ。
文庫版が全巻揃ってるよ。

語らずにはいられないマンガ5-2

『レベルE』/冨樫義博

[まとめ買い] レベルE(ジャンプコミックスDIGITAL)

もちろん「幽☆遊☆白書」も「HUNTER×HUNTER」も好きだけど、冨樫義博作品の中で群を抜いて一番好きなのが「レベルE
宇宙人題材のオカルト的なマンガかと思いきや、これも結構笑えるマンガだと思います。

文庫版は全2巻で各ストーリーで独立して短いので読みやすいけど、今でもふと続編が始まらないかなぁと、読みたくなる。また続きを連載しないかなぁとずっとどこかで思ってます。

なんというかこういうテイスト好きです。

あんまり書くとネタバレになってしまうので省略するけど、バカ王子の人を舐めたキャラクターと、周りのツッコミが良いのです。

息子たちよ、これもリビングの本棚に文庫版があります。
中高生ぐらいになってから読むと面白さがより理解できるかも知れない。

まとめ

ということで、自分が今までの人生で出会った語らずにはいられないマンガを並べてみました。

好きな漫画は数多くあれど、今のところ、語らずにはいられない漫画はこれだろうと。

最近は電子書籍を買うことが増えてきたけど、とりあえず、本棚にある漫画を読めば少しは父のことがわかるかも知れない。