nagoooya(なごーーや)

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脊髄腔造影(ミエログラフィー)検査の体験談

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緑色サイ太です。

先日の検査入院の話。

一番大きな検査、脊髄腔造影(ミエログラフィー)検査の内容、方法とか痛さとか、忘れないうちに書きます。

自分の記録とこれから検査を受ける人の参考になれば・・・。

脊髄腔造影検査(ミエログラフィー)の内容

入院の経緯とかは過去の記事から

www.nagoooya.com

昨年の秋頃から背中の痛み、それがだんだんと進行、背中の痛みはなくなったものの、今では左手から腕全体にかけて24時間ずっと痺れている状況です。 日常生活や仕事上でさほど支障はないですが、趣味のプラモ作りに影響あり。 あと、これ以上範囲が広がる恐怖もありました。 近所の整形外科から総合病院を案内されて、さらに検査すること数回。 これはもう自然治癒や薬では治らないと判断され、手術がほぼ決定。 しかし、手術前に本当にそこに原因があるのか、他にも症状をもたらしている箇所はないか、などの検査のために入院することに・・・

ひとり入院のすすめ(必要・便利な入院グッズ) - nagoooya(なごーーや)

ということで、検査入院。

原因は背骨にありそうとの事でまずは脊髄腔造影検査(せきずいこうぞうえいけんさ)【ミエログラフィーというらしいです】をし、その結果を踏まえて追加で検査、もしくは手術の準備に入ることとなりました。

検査前に担当の先生から説明。
素人の記憶を頼りに書いてるので間違ってる部分もあるかもしれません)

検査の内容としては、まず腰の辺りに部分麻酔
それから神経の管の部分に映りやすくする造影剤を流し込み、レントゲンやCT撮影などを行うと。

時間は検査自体は1時間もかからないぐらいで、ほとんどの人が問題ない。けど、まれに薬のアレルギー反応や髄膜炎、神経を傷付けることなんかもありますと。そうならないように細心の注意を払ってますとも。

あとは、検査後に頭痛がすることがありますと。

そして同意書にサイン。

何はともあれ検査をしてみないと手の痺れの原因も確定出来ず、治ることもないため、ゴーでした。

脊髄腔造影(ミエログラフィー)検査の体験談

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検査は午前中に行うとの事。
検査前の食事は一食抜き。なので朝ごはんなしでした。

9時ごろ呼ばれて検査室へ。
基本健康なので自分の足で検査室まで・・・。ドキドキ。

検査は担当の主治医の先生とは別の先生。
検査をメインで進める男性の先生と助手のおばちゃん看護師さん。
あとはレントゲンの機械を隣の別室から動かす助手の看護師さん(先生かも?)の3人チーム。

まず、レントゲンの台にうつ伏せで寝かせられて、背骨?の位置、数を調べました
レントゲンで写しながら指し棒みたいなので、一つ一つ数えるアナログな感じ。
造影剤を打つ場所を決めてたんだと思います。

場所を決めたらそのまま部分麻酔の注射。腰のちょい上辺り。
これが検査の中で一番痛かった
泣くほどではないけど、まぁまぁ歯をくいしばる程度。

前日、主治医の先生に「なんか質問ありますか?」って言われたので、「ちなみに検査は痛いですか?」なんてしょうもない質問をしたんだけど、その時は、「麻酔がちょっとだけ痛いかも、歯の治療する時に麻酔するでしょ?その麻酔ぐらい痛い」って言われて、なんだそんなもんかと安心したんだけど・・・

全然。歯の麻酔の痛みより少なくとも4倍ぐらいは痛かった!!
背中に注射なんかされた事ないしね!

麻酔の後は、うつ伏せから横向きに方向変えて、赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいるような顎を引いて膝を抱きかかえるような姿勢に。

もうこの時は麻酔が効いてたので造影剤が入ってくる感覚はなかったけど、この時、入れてたはず。
小瓶2本分ぐらいの造影剤を注射に入れてたと思うので、まぁまぁ入れられたはずです。

またうつ伏せに戻り、台を回転してレントゲンを何枚も撮影。
はい、横向いて。とか、顎引いてとか、上向いてとか、姿勢を変えながら。
レントゲン撮影なので痛みとかは一切ないです。本当にただの撮影。

頭が上の撮影が終わると今度は台を回転させて、造影剤を首の方に流しての撮影。
最初は首の方にうまく流すために1分ぐらい身体をシェイクします!って言われてて、身体をシェイクにドキドキしてたけど、実際はシェイクせずとも流れたみたいで。

再び台を回転させたり、位置を変えたりして撮影。
割とすんなりと撮影終了。

最後に両尻に一本ずつ筋肉注射をされました。
激痛ではないけど地味に痛い。ちなみにこれの意味は・・・?

あと、注射後によく揉んでくださいね。って言われたけど、そのまま移動もあって揉むタイミングを逃したせいなのか、翌日は筋肉注射のあたりがちょっと張って軽くズキズキしてました。

ベッドに移動して(自力でワニのように移動しました)今度はCT撮影。
これも撮影なので別に痛みとかはなし。

9時過ぎ、検査開始で、なんだかんだ10時ごろには病室に戻ってきました。

検査後は8時間、ベッドの頭の角度を30度にして安静にとのこと。
トイレは普通に行けますが、基本安静で動き回らず。
風呂、シャワーも今日は控えてくださいってことでなしでした。

トイレはどんどん行ってくださいって言われました。
水分を積極的に取って、下から造影剤を排出した方が良いって。

あと、病室に戻りながらの看護師さんの話だと、若い人ほど造影剤?で頭痛が出るかもって。

なんか長い人だと10日間ぐらい結構な頭痛が続くって聞かされてビクビクしてましたが、1ミリも頭痛はありませんでしたー。

ちなみに食事は検査前だけなしなので、お昼ご飯からもう食べれて、普通の病院食を残す事なく完食。

頭の角度を気をつけるのと、安静にしてる以外は自由だったので、スマホでひたすら読書して過ごしました。

脊髄腔造影(ミエログラフィー)検査の感想

最初の麻酔がなかなかの痛さだっただけで、割と楽な検査でした。
麻酔も腰にするのが初めてだっただけで、もう一回するってなっても大丈夫なレベル。

あとは、8時間安静にしたせいで、腰と尻がバキバキになったことがきつかったぐらいです。

検査はしないことに越したことはないですが、自分の記録と今後受ける誰かの参考になれば。